気づけばいつも自分から連絡していて、既読がつくまでスマホを何度も確認してしまう。
相手の反応ひとつで一喜一憂して、対等な関係のはずなのに、自分ばかりが必死になっている気がする。
そんな「追う恋」のつらさを抱えていませんか。頭では「もう少し引いた方がいい」とわかっていても、気持ちがついていかず、余計に自分を責めてしまうこともあるかもしれません。
今日は、追いかけてしまう恋の一般的な心理と、MBTIの視点から見た自分自身の傾向、その距離感を見直すヒントについて考えていきます。
「追いかけてしまう恋」の一般的な心理
恋愛において、相手への関心が強いほど、行動や気持ちが相手に向きやすくなるのは自然なことです。
ただ、それが行き過ぎて苦しくなるとき、背景には「不安」が大きく関わっていることが多いといわれます。
相手の気持ちが見えにくいと感じるほど、確認したい気持ちが強くなり、連絡やアクションの頻度が増えていく、という悪循環に入りやすいのです。
また、自分に自信が持てないタイミングほど、相手からの反応に自分の価値を委ねてしまいやすくなる傾向もあります。
「追いかけている自分」を責める前に、まずは「今、不安を感じやすい状態にある」という事実に気づいてあげることが、距離感を見直す最初の一歩になります。
誰かを想う気持ちそのものは、決して悪いものではありません。
自分のMBTIから見る、追いかけやすい傾向
ここからは、MBTIの傾向から「自分がどんなときに追いかけたくなりやすいか」を見てみます。相手ではなく、自分自身の傾向を知るための視点として読んでみてください。
感情型(F)に多い傾向
INFP・ENFP・INFJ・ISFPなどの感情型は、相手との心の距離を大切にする分、その距離が少しでも遠く感じられると、埋めようとして積極的に働きかけたくなる傾向があります。
愛情深さの表れでもありますが、相手のペースを追い越してしまい、かえって余裕がないように見えてしまうこともあるかもしれません。
直観型(N)で理由を探したくなるタイプ
INFJ・INFP・ENFPなどの直観型は、相手の態度の変化に敏感で、「なぜ連絡が減ったのか」「何か自分が悪いことをしたのか」と、理由を深く考え込みやすい傾向があります。
答えが見つからないまま不安だけが膨らみ、確認のための連絡を重ねてしまうことがあるようです。
判断型(J)で解決を急ぎたくなるタイプ
ENFJ・ISFJ・ESFJなどの判断型は、物事を曖昧なままにしておくことが苦手で、関係の状態がはっきりしないと落ち着かない傾向があります。
「早く安心したい」という気持ちが先行し、結果として相手より先にアクションを起こしてしまう場面が増えやすいかもしれません。
外向型(E)でも一人で抱えにくいタイプ
ENFP・ESFPなどの外向型は、気持ちを外に出して発散する傾向があるため、不安を感じたときに、頭の中だけで処理するより先に連絡という行動に出やすい面があります。
悪気はなく、むしろ素直さの表れなのですが、相手のペースと噛み合わないと、追いかけているように映ってしまうことがあります。
「追いかけすぎ」かどうかの見分け方
自分の気持ちに正直でいることと、追いかけすぎて苦しくなることは、実は少し違うものです。
次のような目安で、今の自分の状態を振り返ってみてください。
- 連絡する前に、内容を何度も考え直して送るのに時間がかかる → 不安が強くなっているサインかもしれません
- 相手からの反応がなくても、自分から次のアクションを起こすことが続いている → ペースが自分主導になりすぎている可能性
- 会えたときや連絡が来たときは素直に嬉しく、それ以外の時間は比較的落ち着いて過ごせている → 健全な範囲の可能性が高い
もし前者に当てはまることが多いなら、それは相手の問題というより、今の自分に「安心材料」が足りていないサインとも言えます。
責めるのではなく、まずは気づくことから始めてみましょう。
状況別の対処法
感情型・直観型の傾向が強く、相手の気持ちの理由を探して不安になりやすい方は、返信が来るまでの時間を「相手を疑う時間」ではなく「自分のための時間」に変えてみるのがおすすめです。
趣味や友人との時間など、スマホを見る以外に意識を向けられることを増やすと、少しずつ気持ちの余白が戻ってきます。
判断型の傾向が強く、曖昧な状態が苦手な方は、「今日中に答えを出さなければ」という焦りを一度手放し、「わからないことは、わからないままでもいい」と自分に許可を出してみることが助けになります。
すべてをすぐにはっきりさせなくても、関係は少しずつ育っていくものです。
外向型の傾向が強く、つい先に連絡してしまう方は、送る前に一度だけ「これは相手のペースに合っているか」を確認する小さな習慣を持つと、行き過ぎを防ぎやすくなります。
素直さは長所なので、なくす必要はなく、少しタイミングを調整するだけで十分です。
そして何より大切なのは、追いかけてしまう自分を否定しないことです。誰かを好きになる気持ちに余裕がなくなる時期は、誰にでもあります。
今は少し不安が強くなっているだけ、と捉えて、自分のペースを取り戻していってくださいね。
ここまで読んでも、まだモヤモヤが晴れきらない。
それも自然なことだと思います。
まずは気軽に、無料で占ってみたい方には
登録するだけで、無料の一枚引き鑑定を受けられます。
今のあなたに寄り添う短いメッセージをお届けします。
もっとじっくり、自分の気持ちを整理したい方には
星座×16タイプ×タロット3枚引きで、今の詰まりがどこから来ているのかを言語化します。
LINEで800〜1,000字程度、3日以内にお届けします。
特定のお相手との関係を見てほしい方には
星座×16タイプ×タロット5枚で、お二人の関係性とこれからの動きどきを読み解きます。
PDF鑑定書2〜3ページでお届けします。
もっと気軽に、すぐ誰かに話を聞いてほしいという方には、電話占いという選択肢もあります。
電話占いヴェルニは業界20年以上の実績があり、新規登録で4,000円分のポイントがもらえます。
声で話すのが苦手な方には、ココナラのメール占い・チャット相談というテキスト形式の相談先もあります。
まとめ
彼を追いかけてしまう自分に、嫌気がさすこともあるかもしれません。
ですが、それは愛情の裏返しであり、特にMBTIの感情型や直観型の傾向が強い方にとっては、ごく自然な反応でもあります。
追いかけること自体を否定するのではなく、その根っこにある不安に気づき、自分のための時間を取り戻していくこと。
それが、無理のない距離感を見つける近道になるはずです。

